BBTAG向上委員会感想とまとめその2
待たせたな!私です。
次はキャラ対策です。
ハザマを殺す機械バティスタちゃん。
正直、ゲロきつい。豆腐メンタルを木っ端微塵にする。
主に飛び道具がハザマの機動力を遮るし、鳴上だと中々近づけないで個人的にはユズリハや美鶴よりも何よりも辛いです。
対策がうまくできていないのもあるんですけど、流石に自分一人で対策を考えるのも限界でした。
1、バティスタの飛び道具対策
まず、ミコルセオには真っ直ぐに対しては「撃ったらジャンプ」です。
斜め上には「ウロボロスや電光石火」です。
ハザマならウロボロスで避けていく意識を高めていくのが必要そうです。
鳴上は今まで使うのを怖がってた電光石火で暴力していきます。
ルーメンステラは「前に出てバックジャンプガード」です。
今までは下がってたんですけど「下がっちゃうと逆にバティスタが前に走ってこれちゃうので、前に出ましょう」と教えてもらいました。
実際にやってみると「いつの間にかバティスタが目の前に来てる!」「そういえば目の前に来てたなぁ」と思いました。
これが意識してやると難しいです。
飛び道具はガードせねば!という意識と本能があって、中々できずに「すいませんんん」ってなってました。
(いやもう、本当に下手くそですいません…)
ルーメンステラへはハザマならウロボロスで消して前に出れば良さそうでした。
とにかく飛び道具への素早く動けるようになるのが課題として見えてきました。
2、はぁとのホーミングとアーマー対策
Ver1.5で追加された愛乃はぁとは私がはぁとを知らなさすぎて、ほぼお手上げ侍状態でした。
アルカナはちょろっと触ったくらいでやったのうちに入るか微妙です。
なので「空中で飛んでるあのホーミングってなに?」状態。
で、驚いたのははぁとのホーミングって入力方向の分だけあるんですね。
横に移動したり、下に行ったり、後ろに下がったり。らじばんだり。
さらに個人的に驚いたのは
いぬいさん「はぁとの後ろ入力ホーミングって無敵で硬直0なんですよ」
私「え?まじですか」
最初はいぬいさんが何を言っているのかわからなかったです。
そんな無敵でしかも硬直0とかありえない…ほんまやー!
これ大丈夫なのか…?と思ったんですが、ここには不用意にジオダイン撃っちゃ駄目ってのがよくわかりました。
そもそもホーミングって移動後はすぐにガードができるのでホーミングに合わせて、ジオダインってわりとすぐにガードされてしまいます。
ハザマだと咄嗟の蛇翼もガードされる確立が高いので注意。
ホーミングへは「はぁとが飛んだらジャンプしてください!」と。
はぁとはホーミングをキャンセルするにはゲージを1つ使用しなくてはいけません。
もうひたすらに飛びます。ぴょんぴょんします。
ハザマなら飛んでウロボロスを当てて、動きを止めれます。
鳴上は空ダJAやハザマ6Pで捕まえれるといいのかなーと思いました。
次はアーマーです。
元々、ヤンと同じ性質ではあるんですが、はぁとの場合はアーマーへ攻撃すると飛び道具での追撃が来ます。
アーマーへは下段を当てます。
ただ、アーマー見てから下段は非常に難しい。なのでジャンプ→下段とやるといいらしいです。
これはハザマ、鳴上両方とも同じです。
下段は2人ともA下段の2A、2Cでいきましょう。
ハザマに限りますがアーマーにウロボロスを当てて、移動すれば追撃を避けることが可能です。
至近距離~近距離だと難しいですが、中距離当たりからはアーマーに対してもそこそこ有利をとれます。
3、バーストやリジェガのタイミング
最後はシステム面での質問です。
TAGでは基本なんですが、改めて聞いてみたかったので…
バーストのタイミングはいつも迷います。
相手がアシストでのバー対ができないところや、本体とアシストが重なったところでやるのがいいそうです。
頭ではわかっていても「やばい!死ぬ!バーストうわあああバー対されたんゆー!」って死んでました(当たり前だ)
慣れと慌てずに画面を見て、落ち着くことが大事です。
リジェガとしてはこれ以上、攻められたくないという時が一番です。
またリジェガが成功したら一度、下がります。
攻められるのが厳しい状況での打開策なので無理に攻めずに、一度防御をし、体制を整えましょう。
4、全体を通しての感想
感想記事自体が遅くなったのですが、向上委員会後は周りから「動き変わってる。いい感じするよ」と言われたりと勇気を出して参加した甲斐があったと思います。
まだ教えてもらったことを全て活かせているかは微妙です。
ちょっとずつでも前進できたらなと思っています。
強くなる為にも楽しめるように努力していきたいです。