BBTAG向上委員会感想とまとめその1
最近、ウロボロスとジオを避ける真田先輩にヘイトが貯まりすぎて悟りを開き始めている壱村です。
昔は突っ込んできた真田にウロボロス投げてれば良かったんですけど、そうは問屋が卸さなくなってうぼぁです。
あのボクサー…飛び道具を避けて突っ込んでくるぞ…!
と、まぁなんやかんや楽しくやってます。
今回はいぬいさん(@inuibeat)のBBTAG向上委員会に参加しました。
巷で噂のいぬい塾です。
向上委員会では事前に教えてもらいたいことなどを聞いて、ルムマ内で実戦していく形です。
私はメインである新バージョンのハザマ鳴上についてここどうすりゃええねんというのを聞いてきました。
主に下記のことを聞きました。
▼ハザマ鳴上のメインタッグについて
・鳴上の6Pがジオに変更になった上での立ち回り。
・ハザマと飛び道具アシストはどう動かせばいいのか。
・鳴上の電光石火をハザマでどうフォローするか
▼キャラ対策
・バティスタの飛び道具
・はぁとのホーミング、アーマー
▼その他
・バーストやリジェガのタイミング
まず、メインタッグの一部、変更になった部分の立ち回り。
特に鳴上の6Pがジオになったことが個人的には今バージョンの悩みでした。
ハザマと弾アシの相性は良いんですが、如何せん私が弾アシとハザマを組ませたことが全くと言っていいほどないんです。
「とりあえず、ウロボロス飛ばして6P撒いとけ」でやってました。
ここに対しては「ウロボロスと6Pのタイミング」でした。
「今から攻めるよ!」という感じで先に6Pを撒いて、ウロボロスやその逆であったり。
全てのアシストをコンボや連携に組み込むのではなく、こういった「攻めの姿勢」を見せるのに使うのも大事なんだなと思いました。
今までは変わったことを嘆いていましたが、新しいビジョンが見えてきました。
次に電光石火へのフォローをハザマでどうするか。
鳴上の強力な突進技なので、なんとか活かせるように今でも四苦八苦しています。
ここには「B石火3段目に5P蛇刃牙から5Aをやる」でした。
B石火はそこそこの距離を進み、攻撃は3ヒットします。
普段なら石火もアシストもガードさせられたら、ガード入力するんですけど、「5Aを入力してみてください」と教えてもらいました。
すると相手を崩すことができました。
また、5Pのスライドダウン時間が長くなっていることから、5Aや発生の遅い5Bも拾いやすく感じました。
ここまでやってみて「攻めをどこまで継続させて、崩しを狙うか」「ガードされても攻めることも大事」なんだなと思いました。
あと、A石火は封印します。
長くなったのでキャラ対策以降は次の記事で。